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LSDは、心拍数を上げない有酸素運動でゆっくりと走り、疲れにくいカラダを作るトレーニング方法です。速く走ると心拍数が上がり、カラダは脂肪よりも糖質を中心に使い出し、筋肉に乳酸がたまり疲れやすくなります。一方、心拍数をあまり上げずにゆっくり走ることで、カラダは脂肪をエネルギーに変えやすくなります。
ゆっくり脂肪を燃やす
ことで、長い距離もむりなく走れるようになるのです。
心拍の平均値は、(220-年齢)×0.6
ぐらいを目安にするといいでしょう。
1) ゆっくり走り、脂肪を燃やす
カラダは、脂肪と等質をエネルギー源にしています。脂肪は、カラダにたくさん蓄積されていますが、
エネルギーになるには時間がかかります
。糖質は、量は少ないのですが血液中などにあり、エネルギーにする工程が短く即効性があります。高い負荷の運動をするとカラダはエネルギーをいち早く求めるため、脂肪ではなく糖質を優先してエネルギーにしてしまいます。脂肪を燃やすには、カラダに負荷をかけない
心拍数の低い運動
が適しているのです。
2) ゆっくり走ると、長く走れる
疲労の原因のひとつである乳酸は、糖質からエネルギーを作る際に生まれる物質です。ゆっくり走り脂肪を燃焼させることで、この
乳酸の生成を抑える
ことができます。この結果、疲労が少なくなり、長い距離を走れるようになるわけです。
3) ゆっくり走ると、正しいフォームを意識できる
正しいフォームで走ると
全身の筋肉を活用
することができ、走ること自体が楽になったり、カラダへの衝撃を和らげてくれます。
4) ゆっくりと景色を眺めながら色々なコースを楽しもう
コースに慣れてきてたら、逆周りや、コースを変えるなど、
変化を楽しんでみましょう
。いつもと違う景色はモチベーションを保ち、別のコースを走ることは今までと違う負荷になり、トレーニングとしても効果的です。
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