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NIKE+ に関する様々なインフォメーションをリリース

2009.10.14 (Wed)

MIDNIGHT RUNNING: Nike+ Original Run / DEXPISTOLS

「42分間のランニング用に提供される極上パーティーチューンが登場」

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エレクトロ・ダンス・ミュージックにおける日本の代表格DEXPISTOLSによる、
東京ストリートシーン直結のエクスクルーシブなランニングMIXが登場。

MIDNIGHT RUNNINGというタイトルにもあるように、イメージは夜。
コンクリートの上に広がる、人工的な光に彩られた時間を疾走するように、
全編シャープな輪郭を保ち続ける42分間は、DEXからランニング用に提供される
極上のパーティーチューンだ。

また、本作“MIDNIGHT RUNNING: Nike+ Original Run”には、
DEXを中心にしたアーティスト集団『ROCTRAX』のメンバーDJ YAN、
DJ KANGO、GAINES、M.S.K.、GALBITCH、MYSSのほか、
今回初お披露目になるTAARとBAZZも制作に参加している。

まさに今後のROC TRAXの方向性を示唆するMIXに仕上がっており、
ファンにとっても注目のアルバムが完成した。


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<INTERVIWE>
「曲のタイトルにもあるように、イメージは夜。コンクリートの上に広がる、人工的な光に彩られた時間に疾走している感じです。(MAAR)」

今回の“MIDNIGHT RUNNING: Nike+ Original Run”は、今までのランニング用の楽曲と一線を画し、どこまでいってもシャープな輪郭を保ち続けている。まるで、あえて日の光や自然を排除したような印象さえ受ける。

「僕自身、走るのはクラブでのパーティーの前の時間とか夜ばかり。実は走ったあとに、クラブでDJをすると最高に気持ちいいんですよ。だから夜に走るっていうのもありますが(笑)。僕にとって走るのは、読書やDJをするのと同じで日常の一部。あえて自然の中で行うものではなく、自分の生活圏の中のものだから、イメージも東京のコンクリートの上を走り抜ける感じなんです(MAAR)」

「夜の街が単純に好きっていうのもあるけど、僕らやっぱり遊ぶのは夜だから。『MIDNIGHT』というキーワードは、とてもDEXらしいと思ったんです。(DARUMA)」

耳元で流れる“MIDNIGHT RUNNING: Nike+ Original Run”に感じるのは、ある種の高揚感や浮遊感だ。さながらランニング用に作られた極上のパーティーチューンと言ったところだろうか。パーティー会場全体をロックするようなパフォーマンスやDJに定評のあるDEXPISTOLS。今回の“MIDNIGHT RUNNING: Nike+ Original Run”も、42分間リスナーを飽きさせることなく盛り上げていく。普段の曲の制作と今回では、何か変えた部分はあったのかとMAARに尋ねてみた。

「基本はいつものDEXと一緒です。やっぱり同じような曲が続けば踊っているときも飽きちゃうし、徐々にテンションをあげるようにMIXするのはDJのときも一緒。ただクラブなら周りの雰囲気で踊ることもできるけど、走るのはもっとストイックですよね。一人で完結した世界の中で聴くわけだし、何よりも走りながら聴くんだから『聴くこと』と『走ること』のバランス感が大事だと思いました。だから、いつものDEXとは違って曲と曲のつなぎにトリッキーなことをせず、サラっとつないであります。(MAAR)」

確かに今回の曲は、流れるにようにスムーズな曲のつなぎが印象的だ。しかし良く聴くとつなぎで細かくBPMを変えてあるなど、DEXらしさは隋所に感じられる。

「あとはクラブで聴くのと違って、今回はあくまでイヤホンで聴くという環境を前提に考えました。左右のイヤホンから流れる音が、立体感を持つようなトリックを入れてあるんです。走っているときにiPodで聴くと、自分でも『オッ!』とビックリしますね(MAAR)」

エレクトロを基調にしつつ、様々な音楽の要素を変幻自在に取り入れたDEXの曲はそれ自体が最高にクールなiPodのようだ。これらの曲はDEXを中心にしたアーティスト集団『ROC TRAX』のメンバーによって作られている。今回も『ROC TRAX』のメンバーが関わっているのだろうか?

「もちろん『ROC TRAX』のメンバーであるDJ YAN、 DJ KANGO、GAINES、M.S.K.、GALBITCH、MYSSも参加していますし、今回初お披露目になるTAARとBAZZの曲も入っています。BAZZは若干19歳のDJなんですが、プレイがすごくカッコイイ。前からいいなと思っていたところに、BAZZが送ってくれた曲が今回のイメージにピッタリだったので取り入れました。あと、TAARは実は僕の弟なんです。まだ20歳なんだけど、作る曲がかなり良い。このふたりは正式には『ROC TRAX』のメンバーではないけど、今後も一緒に色々やっていけたら、と思っています。(MAAR)」

今回のテーマに沿った曲を新しく再構成した“MIDNIGHT RUNNING: Nike+ Original Run”には、ROC TRAXの最新状況がアップデイトされているという。

「今後のROC TRAXの方向性を示唆するMIXに仕上がっています。これが今のウチのレーベルの最新版です。(DARUMA)」

90年代のストリートシーンのなかで出会ったDARUMAとMAAR。音楽、そして様々なカルチャーを繋ぎ合わせ、コール&レスポンスしている彼らの曲は、ランニング用の曲という以上に90年代から続くストリートカルチャーの最新形として完成している。最後に、DEXにとって今回NIKE+用の曲を作ったことの意味を尋ねてみた。

「挑戦することは基本的に好きです。忙しいときこそ沢山走って、パーティーに行きまくると良いアイデアが生まれるように(笑)、常に何かに向かって挑戦し続けると新たなものが自分の中に生まれるんです。エレクトロのシーンでは、それなりにムーブメントも作れたけど、ここが終わりじゃない。やっぱり、常に何か新しいことに取り組んでいたい。だから、こういう形で僕らの最新音楽をプレゼンして、かつコンセプチュアルを表現できたことの意味は大きいですよ。(MAAR)」


<Artist Bio>
200X年、進化したテクノロジーにより東京ストリートカルチャーシーンが生み出した2ピースDJバンド DEXPISTOLS。ファッションブランド"ROC STAR"のメインデザイナーとしてのキャリアも誇るDJ DARUMAと、DJ・Remixer・Producerとしても活躍 するDJ MAARの2人からなる問題提起型ユニット。
4×CDJs、1xMixerを駆使しサンプラーやエフェクターの様に操作し、B2Bで繰り出すFree Style。
Electro Dance Musicを軸に、HIP HOPでROCKでRAVEな雑食系中毒サウンドを現在進行形で展開している。

近年では様々なクラブパーティー、フェスティバルやファッションイベントにゲスト出演し、
2007年2月には全国ツアー"TWIST N' SHOUT"を約2ヶ月に渡り全12都市にて慣行。
また、2 MANY DJSとの共演ではWOMBを入場制限・発汗無制限にさせ、
FUJIROCKFESTIVAL’07においては、二日目のレッドマーキーにてJUSTICE, SPACECOWBOY,
石野卓球,SIMIAN MOBILE DISCOらと共演、堂々のトリを務めた。

2008年には、自らが主宰するレーベル“ROC TRAX”を本格始動し、ミックスCDや初のオリジナルアルバムの
制作、新人の発掘、リリース等を予定している。 常に革新的なスタイルを実践し続け、
クラブ/ストリートカルチャーシーンからの熱い要請に応えるべく、サウンド、そして様々なカルチャーを繋ぎ合わせコール&レスポンスを武器に『DEXヘッズ』を日々増殖させている。

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